ずっと気になっていた
『みつろうラップ』
可愛い柄の布に蜜蠟を染み込ませて作るそうです。
どうやって作るんだろう？作ってみたいなぁ～と思ってました。
その機会を小笠原 まなみさんの「地球にやさしいお茶会」で叶えることが出来ました。
『みつろうラップ』の良さは
- 100％天然素材
- 生物分解されて土にかえる
- 洗って繰り返し使える（約1年間使用可能）
だそうです。
作り方もコツをつかむとスムーズにできました。
さっそく、煮ものが入った容器にかぶせました。
手の温度でみつろうが柔らかくなるのでいろいろな形に対応ができます。
なんだか台所が華やかになってウキウキしてきます。
今度はどんな色や柄の布にしようかと考えるのも楽しいです♪
小笠原さんのお茶会はまたあるそうなので興味がある方はぜひどうぞ。
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